日本語のコストは英語の5倍のコスト


日本語のコストは英語の5倍のコスト欧州で悠々自適に別荘生活をしたい20111202-204308.jpg

最近「金持ち父さん貧乏父さん」に出てくるキャッシュフロー101と202を買いました。
まずは日本語版を買おうかと思い探しましたが、どこを探してもかなりお高い価格。

キャッシュフロー101と202の日本語版の価格
21,000円+14,700円=35,700円

こんな高い物を買っていたら金持ち父さんになる前に貧乏父さんになってしまいます。
それではと思い早速ebayで英語版を探したところありした。もちろん正規版の新品です。
ポチッと注文したところなんの問題もなく数日で届きました。

キャッシュフロー101と202の英語版の価格+国際送料
$64+$19=$83 = 6,500円

同じ商品にも関わらず英語版ではなんと日本語版の五分の一以下のコストで手に入れることができました。

日本ではデフレデフレと言われておりますが、言葉の壁はまだまだあるようで、今回のケースでは日本語版のコストは英語版のコストの5.5倍もありました。

日本語だけではなく英語も選択肢に入れるだけでこんなにもコストを下げることができます。

あなたも一歩勇気を出して英語の世界に飛びだしてみませんか?
決めるのは貴方です。

英語版のキャッシュフロー101と202を遊んでみた感想についてもそのうち書きたいと思います。


 

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